ちょっと間が空きましたね~。
色んなことがあったのでどれについて書こうか迷っていたのですが
一気にまとめてやろうと思います。
が、ちと妬けに濃い3日間だったので、やはり3等分しようかと(・ω・)
まずはこちらから。
M 「・・・・・・・・。」
S 「やぁ、マイク。どうしたんだい?そんな浮かない顔して。」
M 「やぁ。シェン。いやね、じつはこんなものが届いてさ・・・。」
S 「わぉ。なんなんだい?この赤いモンスターは。」
M 「これは crab、日本でいう「蟹」言われるものらしいんだが
昨日午後のティーブレイクを楽しんでいたら急に送られてきたんだ よ。」
S 「これは、また硬そうな甲羅だね・・・、しかも丸々一匹じゃないか。
マイク、君は「カニ」なんて料理できるのかい?」
M 「そう、そこが問題なんだよ、シェン。僕の家のキッチンじゃこんな に大きな「蟹」を裁く余裕なんてないのさ。」
S 「そうなのかい?しかし料理しないのも勿体無いな。これは一体いく らぐらいしたんだい?」
M 「なんでもこの「蟹」一匹で日本円でいう6.800円らしいよ。」
S 「なっ、そんな日本円でいう6.800円って言ったら・・・・・・。マックで100円マックの商品が63個も買えるじゃないか!」
M 「またシェンはマック換算なんかして。そんなんだからジャンクフードジャンキーって呼ばれるのさHAHAHAHAHA」
S 「そんな言うなよマイク、照れるじゃないか。」
M 「いや、褒めてはいないんだ、むしろ貶してるに近いんだが。」
S 「そうか、マックはダメなのか。じゃあモスに切り替えればいいのかな?OK!」
M 「まぁ、シェンがジャンクフードジャンキーの栄養失調で倒れようが大した問題じゃないんだ。 それで「蟹」の話なんだけど。」
S 「いやぁ、今日もマイクの毒舌が冴えてるね( ・ω・)b
それで「カニ」がどうしたんだい?」
M 「なんでも、店員の口車の乗せられて、大きいのを買うと配達料が
安くなるとか、なんとかで。わざわざデカい方を送ってきたのさ。」
S 「それは、なんとも・・・。でも6.800円の「蟹」ならさぞかし美味しい んだろうね、それで結局どうするんだい?」
M 「ぅーん、それなんだけど。どうしよう(´・ω・)」
はい。そんなわけでどっかのホムが私にこんな馬鹿でかい蟹を送ってきたわけです、横幅20cmオーバーの代物を。
コイツのおかげでわが家の冷凍庫は全て占拠され、そして蟹臭くなるというオプションがついてきました。
しかし、この無意味にデカい蟹の中には美味しさだけでなく、私を大切に思ってくれている気持ちが詰まっています。
ここで改めてお礼を言いたいと思います。
(。・ω・)ノ"デカイ蟹ありがとなー、ま、なんとか食うよー。
とりあえずココで1段目を終えたいと思います。
(。・ω・)ノ"でわ。PR